(2)2016年都立高校入試変更、その影響は?-東京校 教育マガジン|プロ家庭教師のアズネット

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(2)2016年都立高校入試変更、その影響は?

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都立高校を知ろう(2)

前回は都立高校入試の変更点をお伝えしました。
今回はその影響についてをお伝えします。
新3年生はもちろんのこと、1年生・2年生や保護者へも有効な情報です。
是非ご覧ください。

都立入試変更の影響

1)受験教科数の統一

原則として全学校で5教科の入試となった点ですが、今までも5教科入試が多かったこともあり、大きな影響はありませんでした。

ただし私立高校はほとんど3教科入試です。
早慶などの私立上位校と都立トップ校の併願を考える場合は注意が必要です。

2)学力調査と内申点(調査書点)の評価比率

学力調査と内申点の評価比率が7:3となった点です。
上位の学校ではほとんど影響はありませんでしたが中堅~下位の学校で多少の影響がでました。
しっかりとした入試対策ができているかがカギとなります。

3)内申点(調査書点)の算出方法

実技4教科(保健体育・美術・技術家庭科・音楽)の内申素点を2倍にすることになった点です。
やはり定期テストに対する実技教科の対策の比重も上げ、提出物や授業態度にも気を付けたお子さまは強かったといえます。

4)学力調査でマークシート導入

マークシート方式が導入されましが、今のところ大きな影響はでていません。
ただしトレーニングを行ったお子さまは落ち着いて受験できたようです。

いずれにせよ、正しく情報をつかみ、対策をたてられたお子さまほど成功に近づいたことは間違いありません。